環境社会検定試験(eco検定)

環境社会検定試験は2006年に始まった比較的新しい資格です。通称のeco検定の名前の方が知られているかもしれません。


公式HP(http://www.kentei.org/eco/ )では、eco検定の意義として「幅広い知識をもって社会で率先して環境問題に取り組む“人づくり”と、環境と経済を両立させた「持続可能な社会」の促進を目指している」ことが掲げられています。
つまり合格するとかしないとか、合格したから役に立つのか、とか実利的なことではなく、これは環境問題に対する一つの啓発活動であることがうかがえます。

試験問題はほとんどが公式テキスト(東京商工会議所編)から出題されますが、時事問題について環境白書から出題されることもあります。100点満点とし、70点以上をもって合格とします。出題は、マークシート方式による選択問題です(制限時間2時間)。


はっきり言って、何の勉強もしなくても常識さえあれば7割は取れます。しかし、eco検定は合格すること自体にそれほど意味はありません。eco検定の勉強をすることを通して、環境問題に取り組む姿勢を養うことが目的だと思います。


eco検定のテキストよく出来ていて面白いですし、環境白書と合わせて勉強することは、環境に興味をもつ人にとっては非常に有意義だと思います。中学生から大人まで、幅広い人に受けてもらいたいと思います。

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