環境コンサルタント

筆者が務めていた会社はこれにカテゴライズされます。コンサルタントといっても金融系のように派手に稼ぎまくっているわけではありません。官公庁の下請けの地味な仕事です。おそらく殆どの会社が仕事を公共工事に依存していると思われます。他には電力会社や鉄鋼会社なのどの超大型企業から受注しています。


さて、環境コンサルタントの取り扱う仕事は幅広いのですが、メインの仕事は環境アセスメントや環境関連の政策策定の為の情報収集でしょうか。現場系の部署と一緒に自然再生の実験を請け負うこともあります。


具体的には現場から上がってきたデータを評価検討して報告書を仕上げること仕事です。基本的に一日中オフィスにいますが、打ち合わせに省庁に出向いたり、あるいは調査現場に立ち会うこともあります。


仕事量は多いです。繁忙期には徹夜続き、土日も出社です。しかし、残業代はもらえたので、給料はそこそこでした。

仕事のやりがいとしては、うーん、政策決定に直接かかわりはしないものの、それを支える礎としての誇りは持てるでしょうか。日々の業務では評価の難しいデータを上手く整理して結論を出せた時とかはヨシッと思いました。


○なるには
採用試験に通ること。別項に書きますが、所属する研究室の教授の力が必要です。


○向いている人
・利益を求めつつ、環境問題解決に取り組みたい人(と言っても理想的すぎるか…)
・コミュニケーション能力の高い人
・腰の低い人

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