結局日本の環境問題はどうなっているのか

昭和の時代に比べれば、最近は目につくところの環境に関してはずいぶんと改善されました。例えば河川の水質もずいぶん良くなりました。下水道の普及によるところが大きいと思います。大気に関しても、光化学スモッグ注意報もずいぶんと減少しました。自動車の排ガスも昔に比べればずいぶんと改善されました。


日本の環境問題は確実に改善しています。しかし、人々の要求水準は上がっています。例えば、河川の水質も、悪臭がしなければよい、というレベルではなく、安心して水遊びができる水質を目指してほしい、というレベルが求められています。環境が改善していると言っても到達目標も難化しているので、これから先もなかなか問題解消とはいかないでしょう。


また、地球温暖化問題や黄砂、日本沿岸に漂着する外国からのごみ問題等、環境問題は国際化しています。環境を志す人の活躍するフィールドはこれからも尽きることはないでしょう。

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